日々の食事に使われるお皿。
そこへ、少しだけユニークなアイテムを追加してみませんか？

今回は様々な施設から取り寄せた『器』たちを特集します！

料理の味見にピッタリな小皿から、メインディッシュを飾るのにも使える大きなお皿、コップやお茶碗などなど幅広ーく取り揃えております！

東京都練馬区にある障害者支援施設「やすらぎの杜（もり）」で、"PoMA(ポマ)"という芸術活動を行っています。

"PoMA"とは、Peace Of Mind Art の頭文字を並べた略語です。

日本語で「やすらぎ」、要するにやすらぎの杜で生活する皆さんの芸術活動を

カッコイイ名前でカッコつけちゃおう!というプロジェクトが"PoMA"なのです!

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大阪府豊中市にあるB型の就労支援施設です。

唯一無二の個性的なイラストは、図鑑などを見ながら描いているそう。

成型から絵付けまで全て手作業で作られる一点ものの商品です。

東京の二子玉川と等々力にある福祉作業所です。

作業所内で立ち上げたブランド＜irodori＞では、作り手の感性そのままに

豊かな色彩感覚を活かして、暮らしが楽しくなるアイテムを生産しています。

しょうぶ学園は、障害を持つ人たちの感性あふれる創作姿勢に魅せられ、工芸・現代アート芸術・音楽を中心に創造的な活動を行っています。
障害のあるなしに関わらず、支援を必要とする人、支援を提供する側といった枠を取り払い表現者という同じ立場で、ものづくりをとおして、人が本質的に備えている創造する力を引き出し、協働する者としてよろこびとわかりあえるコミュニティづくりを夢見ている。
人と人がささえあい、つながりあい、つくりだすくらし。そうした環境から生まれた作品は、クラフトやアートの世界から高く評価され、開催（出展）する展覧会は国内だけでなく、海外にもおよんでいます。

「信楽焼き」で有名な、滋賀県甲賀市信楽の障害者支援施設です。

閉鎖特異化しがちな施設にとって、個々人が開放感を持つと同時に地域住民としての意識づけや、意欲を高めるのに役立っています。

アートセンターHANAは奈良県奈良市にある、「すべての人がアートを通して」.「互いの感性を交感する」ことが出来るコミュニティ。アートセンター。

障害のあるひとたちの「個性」を活かしてビジュアルアーツやパフォーミングぶ取り組む「スタジオ」。

コミュニケーションの場としてのカフェ＆ショップ、アートの可能性について探求するインフォメーションセンターやンミーティングルームもあります。