エイブル・アートSDGsオンラインマルシェ2020

エイブル・アートSDGsプロジェクト2021

多様な市民の文化的生活をアートによってエンパワメントし、発展させていくことで、持続可能でより良い世界をめざす「SDGs」の達成および
「誰一人取り残さない」社会づくりに寄与する近畿ろうきん主催の「エイブル・アートSDGs2021」プロジェクトが3月5日(金)から特設WebページでOPENします! [LINK]

特設ページと連動しGOOD JOB STOREでは「エイブル・アートSDGsオンラインマルシェ」を3月5日(金)〜24日(水)まで限定で開催いたします。
障害のある人や地域で活動を進める団体の商品をオンラインにて紹介、販売します。
関西ならではの美味しい食べ物、個性の光る作品の数々、お気に入りの一品を見つけてください。



近畿の美味しい逸品と「エイブル・アートSDGs2021」の開催パートナー団体の商品



コーヒー豆の芳醇な香りと、サクッと砕けるクッキーの食感。
想像しただけで心地よい気分になれます。
近畿の美味しい、やさしい味を感じていただける商品を集めました。
いずれも丁寧に育てられ、作られています。
一品だけでも、バームクーヘンと蜂蜜、カレーとお茶など組み合わせても
美味しく楽しく頂けるものばかりとなっております。

さらに「エイブル・アートSDGs2021」の開催パートナー団体である
「ママコミュ!ドットコム」と「NPO法人西淀川子どもセンター」の商品も
こちらでご紹介いたします。
生産者からこだわった生豆を、ハンドピックし焙煎したコーヒーを植物に水を注ぐように一杯、一杯丁寧にハンドドリップでコーヒーを抽出しています。生豆の選定や、欠損豆の除去などをおこなった珈琲豆を小さな焙煎機で丁寧に焙煎しています。
美と健康をコンセプトにふっくらと焼き上げたパンと野菜たっぷりのサンドイッチ・手作り焼き菓子を販売しているお店です。
デリカテッセンイーハトーヴのレトルト常備食料シリーズ。もしものときの備蓄食料として常温保存が可能です。普段のお食事にも美味しく召し上がっていただけます。
バウムクーヘンや焼洋菓子の製造販売を通して、地元和歌山の素材を使い地域に貢献すること、障がいのあるないに関わらず誰もが働けるおかし工房づくりを志し、一日一日を大切にお菓子作りに取り組んでいます。
地元和歌山県の世界遺産に登録された紀州熊野の那智勝浦色川郷で栽培された「色川茶」を丹念に丹念に石臼で手挽きして作りました。他にはない粉末緑茶と粉末ほうじ茶のセットです。
クッキー・ケーキなどを作っている街のお菓子工場です。 工房で代々受け継がれたノウハウをもとに、生地からハンドメイドでひとつひとつ精魂込めて作っています。 安全な素材を提供くださる農家の皆さんの想いと私たちの愛情を込めてお届けいたします。
日本蜜蜂は多くの花から蜜を集め年に1回程度の採蜜回数しかなく、とても貴重で高価なハチミツとなっています。蜂箱の管理・ビン詰め・ラッピング まで障がいを持つ方々が行っています。
障害のある人と新しい仕事をつくりだすGood Job!センター。豆本来の味が楽しめるオリジナルブレンドのコーヒー豆などをご用意しています。
個性あふれる雑貨たち


近畿地方でユニークかつアートな活動を展開している事業所の作品が集まっています。
ポーチや陶器、トートバッグに至るまで、選び始めるとあれもこれもと止まらない勢いです。
ひとつひとつに作家の手がこもっています。きらりと光る個性があります。
ぜひ、お気に入りの一品を見つけてください。
西淡路希望の家の商品は、どこで見かけても「あっ」と思わず手に取ってしまうくらい個性的です。シンプルな服装でも、西淡路のアイテムを一つ足せば、個性を出せること間違いなしです。
創作活動を通じて「地域とのつながり」「社会とのつながり」「仲間とのつながり」を作る拠点として活動しています。とよなかで創作される食器は一点一点手描きでユニークな表情が特徴です。
クレヨン、アクリル絵具、水彩絵具、墨、土、様々な素材を使って自分の世界を表現しています。描かれる動物や乗り物、街の風景などはどれも伸び伸びしていて、眺めていると元気が湧いてきます。
やまなみ工房に通う人達は、一人一人がそれぞれの方法で“ 特別な自分” を毎日表現しています。正己地蔵、菜穂子地蔵はどれも同じで、どれ一つとして同じではない、違った表情を見つけることができます。
障害を持ちながらも生き生きとした人生を送りたいと願うすべての人にサポートを行っています。どんぐり山猫工房で作られる木工製品は木のやさしい手触りが魅力的です。
信楽青年寮の信楽焼は、やさしい雰囲気を持っています。持ってみると少しずっしりした感じがあります。料理をのせることによって、また違った感じが見られます。
日常生活の自立と就労による社会参加を目指し活動しています。陶芸班は、専門家でも難しいとされる「練り込み技法」を用い、花器や皿、ぐいのみなどを制作し、一般のコンテストでも度々入選を果たしています。
poRiffの主な材料は買い物したときにもらう買い物袋です。一見捨ててしまうような買い物袋たちをコラージュし、熱で圧着して完成するシートを使用してプロダクトに変えています。一点ものでそれぞれ他にはない柄でおすすめです。
【nu-tan】は、障害のある方がひとつひとつ作って、デザインしました。このブローチたちは同じものは1つとしてありません。好きなものを好きなように、カラフルに刺繍。鮮やかな糸を敷き詰めたような、刺繍の肌触りの良さがあります。
スワヒリ語でポレポレ(ゆっくり)のPoと、布製の靴というオランダ語zkk「ズック」(正式にはdoek)から引用されたポズックには、その人のペースにあった歩みとの意味を込めています。絵画、刺繍、だるま、廃品回収、チンドン屋、紙芝居
サリュの商品たちは、京町家の小さな作業場へ集う女性たちの手によって作られます。金属の上にガラス質の釉薬を焼き付けて色を出す七宝焼き「Sippo」はカジュアルでモダンなデザインでワンランク上の装いを実現してくれます 。
スウィングは既存の仕事観や芸術観に疑問符を投げかけながら、世の中が今よりほんのちょっとでも楽しいコトになればいいな!と願いながら活動をしています。一筆箋はアートだけでも迫力がありますが、そこに書かれた文字にも心動かされる楽しさがあります。
たんぽぽの家 アートセンターHANA & Good Job!センター香芝のこと
前身となる社会福祉施設「たんぽぽの家」がオープンしたのが1980年。すべての人がアートを通じて自由に自分を表現したり、互いの感性を交感することができるコミュニティ・アートセンターとして2004年「アートセンターHANA」は開設しました。
Good Job! Centerは、障害のある人とともに、アート・デザイン・ビジネスの分野をこえ、社会に新しい仕事をつくりだすことをめざし2016年にオープン。個人、企業、地域の垣根をこえ、だれもが能力を発揮できる社会の実現に向けて、さらなる提案・実践を展開していきます。
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