[特集]エイブル・アートSDGsオンラインマルシェ


「エイブル・アートSDGsプロジェクト」は近畿ろうきんが主催するプロジェクトで、多様な市民の文化的生活をアートによってエンパワメントして発展させていくことで、持続可能なより良い世界をめざすSDGsの達成、そして誰ひとり取り残さない社会づくりに寄与することをめざしています。

今回は「Good meal! -食べるをとおして社会がみえる-」をテーマに、11/5(金)〜25(木)まで特設サイトでオンラインイベントを開催しています。
https://ableartsdgs.tanpoponoye.org/

11/6(土)には「Good meal! オンラインイベント」が、11/14(日)には「エイブル・アートSDGsセミナー」がオンラインで開催されます。(※事前申込みが必要です)

また、特設サイトと連動してGOOD JOB STOREでは「エイブル・アート SDGs オンラインマルシェ」を開催中です。SDGsについて知ってみると同時に、美味しいものも一緒にお楽しみください!


まずは、SDGsすごろくで遊んでみた

SDGs(持続可能な開発目標)についてまだまだ知らないGOOD JOB STOREのスタッフとメンバーは、まずSDGsを楽しく学べるすごろく「ゴー・ゴールズ!」で遊んでみることにしました。
(国際連合広報センターウェブサイトより)


こちらのすごろく、ダウンロードして遊べ、対象年齢も小学生以上ということで、誰でも体験できるように作られています。
SDGsを達成するために、私たちには何ができるのでしょうか。ゲームを通してみんなで考えていきました。
このすごろくは、SDGsの17の目標についてのクイズに答えながら進めていきます。


SDGsの17の目標のマス目が1つずつ設定されており、そのマス目に止まったプレイヤーは書かれている目標に関するクイズに挑戦することができます。
クイズに見事正解できればもう一度サイコロを振ることができます。たくさんクイズに答えてコマを進め最初に「2030年(SDGs達成の目標となる年)」のゴールにたどり着いたプレーヤーが勝ちとなります。


SDGsの17の目標

持続可能な開発目標(SDGs)とは、貧困を終わらせ、地球を保護し、すべての人のための繁栄を確保するために作られた17のグローバルな目標のことです。


すごろくの中に出てくるクイズでは、SDGsの目標にどんなものがあるのかを知り、達成するために私たちができることを考えることができます。
基本的なことから少し深い難しいことまでたくさんのクイズが用意されていました。他の人が挑戦しているクイズもみんな一緒になって考えたりと、盛り上がりました。


メンバーの気になる目標

すごろくに参加してくれた鈴木さんとたむちゃんに、どの目標が気になるかを聞いてみました。その目標に関するクイズと合わせてご紹介します。


目標3:すべての人に健康と福祉を


鈴木さんの選んだ目標は「すべての人に健康と福祉を」です。この目標では、あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進することを目指しています。
世界の人すべてが健康に暮らせることはとても重要です。しかし、それが叶わない人もいます。そのような人たちのことを忘れてはいけませんね。

この目標に関するクイズでは、子どもたちが生きるために必要なことや、世界の平均寿命について学ぶことができました。実際に鈴木さんが挑戦して興味を惹かれたクイズをご紹介します。

クイズ:新生児に飲ませるのにもっとも良いものはどれですか?
a) 人工ミルク b) 飲料水 c) 母乳

どれも飲ませてはいけないわけではなさそうですね。でももっとも良いものは、やはりcの母乳だそうです。
GJ!センターにも赤ちゃんを連れたお客さんが時々やってきます。赤ちゃんが遊びに来てくれたらいつもかわいいと歓迎している鈴木さん。このクイズもバッチリ正解してくれていました。


目標11:住み続けられるまちづくりを

たむちゃんが選んだ目標は「住み続けられるまちづくりを」でした。包摂的で安全かつ強靭で持続可能な都市及び人間住居を実現することを目指しています。
様々な背景を持った人を柔軟に受け入れることができるか、そこで暮らす人々が安全に暮らせているかが重要です。そしてそのようなまちが立ち行かなることなく、長く発展していくにはどうすべきなのかも考えなくてはなりません。

この目標に関するクイズでは、都市についてと、持続可能なまちづくりに必要な再生可能エネルギーについて学ぶことができました。
たむちゃんは、興味をもったクイズについてイラストも添えて書いてくれました。


クイズ:開発途上国でどれくらいの人がスラムに住んでいますか?
a) 30% b) 55% c) 80%

「スラム」とは、都市部の中で、貧しい人たちが集まって住んでいる地域のことです。たむちゃんは初めて知った言葉だったようです。「スラム!!分からない!」の言葉が添えられていますね。
一緒にすごろくをした他のメンバーに教えてもらって考えてくれていました。
ちなみに、クイズの答えはaの30%です。開発途上国では30%もの人がスラムで生活しているのですね。スラムは、住居環境が悪く、衛生状態も良くないことが多いです。スラムでの生活は「安全な暮らし」とは言えないでしょう。


すごろくを終えて


すごろくを通して、GJセンターのメンバーもスタッフも、少しでもSDGsについて知るきっかけになったと思います。

このオンラインマルシェにあたり、今回学んだことを参考にしながら、SDGsに関わりのある商品を私たちなりにセレクトしてみました。 紹介している商品やその製作工程を知り、SDGsについて考えてみてください。このサイトが、私たちみんなのこれからの未来を考える、そのきっかけになれば嬉しいです。


エイブル・アート SDGs
オンラインマルシェ

障害のある人が関わって生まれ、時間をかけてしっかりと地域に根付いている

おすすめの食品や雑貨などをご紹介

かすたねっと

練馬にある手づくりの焼き菓子専門店です。

適切な環境を整備し時間をかけて協働することで、働く喜びを実現できるプログラムを約30年間かけて確立してきました。

ふつうのまっすぐな味わいでありながらこころにまで響くようなおいしさをめざして、利用者さんたちが毎日一生懸命つくっている現場です。

本当においしいお菓子をつくる菓子職人としての責任とやりがいをもって、ひとりひとりが真剣に取り組んでいます。

かすたねっと*
ミックスクッキー
¥648
かすたねっと*
くるみサブレ
¥324
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紅茶サブレ
¥324
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キヌアクッキー
¥378
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パイナップルクッキー
¥324
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ココナッツサブレ
¥324
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レモンクッキー
¥324
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ナッツクッキー
¥324
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かすたねっと
¥324
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コーヒーロック
¥378
かすたねっと*
ビスコッティ(4本)
¥378
かすたねっと*
メレンゲ
¥218
かすたねっと*
クッキーの王様ヒゲ
¥378
かすたねっと*
クッキー宝石(3個)
¥328

いぶき福祉会

岐阜市にある「いぶき福祉会」は、どんな障害のある方も、生き生きと暮らしていける地域社会の実現を目指し、障害のある方自身とその家族、職員、地域の人々が、力を合わせて活動していきます。

「ねこの約束」や「りすのほっぺ」などかわいい名前のお菓子とジャムのブランドの他にも、揖斐春日で自然栽培で大切に育てたお茶やハーブなど商品数は多岐に渡ります。

青葉仁会

奈良県にある「青葉仁会」は、障害を持ちながらも生き生きとした人生を送りたいと願うすべての人に、健康管理、やすらぎとテラピー、余暇支援、そして就労支援などを通じてサポートを行っています。

青葉仁会の運営する自然の中にあるカフェには、毎日お客様が賑わっています。

そんなカフェのメニューでもある、デリカテッセンイーハトーヴのレトルトカレーシリーズ。もしものときの備蓄食料として常温保存が可能です。普段のお食事にも美味しく召し上がっていただけます。

ワークセンターさくら

「ワークセンターさくら」は福島県双葉郡広野町にある就労施設です。

東日本大震災の影響を受け、一度は別の場所で活動を続けていましたが、2016年に双葉郡に帰還し、活動を再開しました。

小さなお鍋でゆっくりじっくり煮詰めた口当たりの良い手づくり田楽味噌は、柚子・ネギ・ニンニクの3種類をご用意。定番のおでんや田楽に、いつもの唐揚げや野菜、焼きおにぎりにも、ささっとかけてお召し上がりください。

しんせい

「しんせい」では、風評被害や避難生活が続く福島の13の事業所等が力を合わせて、お菓子や布製品等を作っています。

シナモンの風味と柔らかい食感が魅力の魔法のお菓子、ぽるぼろん。
スペイン・アンダルシア地方発祥の伝統的なお菓子で、お祝い事や年末年始、クリスマスを迎える用のお菓子として親しまれてきました。

口に入れた瞬間、ホロホロと溶けていく間に「ポルボロン」と三回唱えることができれば、願い事が叶うんだとか!

商品名
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EPO FARM

「EPO FARM」(就労継続支援B型事業)は富士宮市北部にあり豊かな自然に囲まれています。馬、羊、ウサギ、ウコッケイを飼育し、メンバーは馬班(馬部屋の清掃や馬の手入れ)、畑班(羊小屋等の清掃や場内整備)、クラフト班(羊毛商品作製やカフェの清掃)に分かれて作業をしています。

春の毛刈りで得た羊毛を洗い、商品の材料として用いています。商品作製は、作業工程ごとに得意な部分をメンバーが担当し、みんなで作り上げています。EPOの四季折々の旬な植物で羊毛を染色し、商品を彩っています。

tam tam dot

宮城にある「多夢多夢舎中山工房」では、メンバーが音楽を聴きながら、おしゃべりをしながら大きな紙に自由に「まる」を描く。

その原画を加工し、自舎ブランド「tam tam dot(タムタムドット)」製品としてポーチやバッグなどを作成しています。

米袋をアップサイクルしたポーチは、表面のラミネート加工と裏地には布が貼られているため、とても丈夫で長く使えます。

アップサイクルから生まれる

ポリ袋をコラージュしてカラフルなアイテムを生み出す「poRiff」、使われなくなった布を裂いて、紐にし再度織る裂織でバッグやポーチを作る「SACCORA」、段ボールをそのまま材料としてノートの作る「rubodan」など

福祉×アップサイクルな商品をセレクトしました。