お風呂のハーブ 奈良の香ばし番茶と、奥大和キハダ

¥990
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SKU: 2000000081274

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【サイズ】縦17cm×横12cm【原材料】番茶・キハダ【原産国】日本【内容量】7g×1個入2回分

山あいの清らかな土と水に育まれた「番茶」を、お風呂にしました。キハダは、内皮が和漢伝統薬の原材料になるミカン科の落葉樹。その葉も古来、暮らしに活かされきました。深みのある香りは、落ち着きたい時にぴったり。奈良の地で丁寧に育まれ、じっくりと乾燥させた良質な二つの素材をブレンドし、一つ一つ手作業でつめました。心も体も、ほっこりぽかぽかに。お風呂に入れるとキハダと「番茶」の香りがしますので、疲れもとれます。是非使ってみてください。

バスハーブは、1個あたり2回ご使用いただけます。
連日お使いいだく場合は、水気を軽くしぼって浴槽の横などに置いておいてください。日をあけてお使いになる場合は、風通しのよい場所や天日干しで乾燥させてから室内で保管し、再び浴槽に入れてお使いください。
バスハーブとしてお使いいただいた後は、消臭アイテムとしてもご利用いただけます。天日干ししてしっかりと乾燥させてから、靴箱や引き出しなどでご利用ください。

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jiwajiwa (じわじわ)は、日本の作り手によって丁寧に育まれた自然素材にこだわり、忙しなく過ぎていく日々の暮らしに「余白」の時間をお届けするために植物の力を現代のわたしたちの暮らしに新しいかたちで活かすことはできないか、そんな想いを原点としています。
奈良の地域資源の素晴らしさを県外の人にも知っていただき、奈良により活気をもたらしたいという想いで、さまざまな商品開発をしています。
袋詰めの作業は、県内の福祉施設に依頼し、効率よくモノを作って売るのではなく、ものづくりの先にある社会のあり方を考えながらています。