日本ボランティア学会2008年度版学会誌
¥1,714
+消費税
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By たんぽぽの家
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CONTENTS
□巻頭対談│地域性・身体性・多様性
──平田オリザ(劇作家、演出家)×福士正一(舞踏家)
特集 饗(あえ)──ローカルナレッジの可能性
■グローバリゼーションの時代における「饗」の再構築に向けて
──山内修(2008年度大会実行委員長)
■生者と死者の協働態:イタコを招く講について
──斎藤博之(フリーランス・ルポライター)
■魂のボランタリズム:イタコ・大いなる存在との交感
──笹森建英(弘前学院大学教員)
■アートを軸にしたパブリックな場づくりと活動の経緯、そしてこれから
──日沼禎子(国際芸術センター青森 学芸員)
■身近な生活から地域課題が見える、そして社会につながる
──三上公子(NPO法人活き粋あさむし事務局長)
■ここが、ふるさとであること:まちおこしゲリラの10年
──島 康子(まちおこしゲリラあおぞら組 組長)
学会発
□多様なエッジの再生産と循環の場:カフェ連の役割
──都賀潔子(日本ネットワーカーズ会議)
□ボランティアの難問(上)
──楠原 彰(国学院大学)
□マツリのようなたたかい:1988年埼玉県庁知事室占拠事件における「存在の現れ」の政治
──猪瀬浩平(見沼・風の学校、明治学院大学)
□「世間」を歩くと「世界」に出会う!?:「あなたのまちの『世間遺産』を探そう」の取り組みから
──岡部太郎(財団法人たんぽぽの家)
投稿
□論文│障害のある人の「学び」に関する一考察:インクルーシブデザイン・ワークショップ後のユーザーインタビューから
──太田啓子(大阪市立大学大学院)
□論文│占領下日本のNPOの再編(上)
──秋葉武(立命館大学)
□研究ノート│キャリアとボランティアを巡る考察:企業人のキャリアとボランティアに関する意識調査から
──安齋徹(早稲田大学大学院)
CONTENTS
□巻頭対談│地域性・身体性・多様性
──平田オリザ(劇作家、演出家)×福士正一(舞踏家)
特集 饗(あえ)──ローカルナレッジの可能性
■グローバリゼーションの時代における「饗」の再構築に向けて
──山内修(2008年度大会実行委員長)
■生者と死者の協働態:イタコを招く講について
──斎藤博之(フリーランス・ルポライター)
■魂のボランタリズム:イタコ・大いなる存在との交感
──笹森建英(弘前学院大学教員)
■アートを軸にしたパブリックな場づくりと活動の経緯、そしてこれから
──日沼禎子(国際芸術センター青森 学芸員)
■身近な生活から地域課題が見える、そして社会につながる
──三上公子(NPO法人活き粋あさむし事務局長)
■ここが、ふるさとであること:まちおこしゲリラの10年
──島 康子(まちおこしゲリラあおぞら組 組長)
学会発
□多様なエッジの再生産と循環の場:カフェ連の役割
──都賀潔子(日本ネットワーカーズ会議)
□ボランティアの難問(上)
──楠原 彰(国学院大学)
□マツリのようなたたかい:1988年埼玉県庁知事室占拠事件における「存在の現れ」の政治
──猪瀬浩平(見沼・風の学校、明治学院大学)
□「世間」を歩くと「世界」に出会う!?:「あなたのまちの『世間遺産』を探そう」の取り組みから
──岡部太郎(財団法人たんぽぽの家)
投稿
□論文│障害のある人の「学び」に関する一考察:インクルーシブデザイン・ワークショップ後のユーザーインタビューから
──太田啓子(大阪市立大学大学院)
□論文│占領下日本のNPOの再編(上)
──秋葉武(立命館大学)
□研究ノート│キャリアとボランティアを巡る考察:企業人のキャリアとボランティアに関する意識調査から
──安齋徹(早稲田大学大学院)
書評
□ボランティア社会の誕生:欺瞞を感じるからくり(中山淳雄 著)
──安藤雄太
□ボランティアから広がる公共空間(関嘉寛 著)
──諏訪徹
□ボランティア社会の誕生:欺瞞を感じるからくり(中山淳雄 著)
──安藤雄太
□ボランティアから広がる公共空間(関嘉寛 著)
──諏訪徹
(A5判152ページ)