日本ボランティア学会2001年度版学会誌
¥1,714
+消費税
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By たんぽぽの家
□時評│グローバル劇場の観客席から離脱するために
──栗原 彬
特集 希望を組織する
■ボランティアという名の搾取:国連PKOで国連ボランティアを使う立場からの考察
──伊勢崎賢治(国連シオラレオーネ)
■「生活圏の町」から
──吉岡忍(ノンフィクション作家)
■「共感」ということについて
──草野榮應(仏教情報センター)
□座談│越境する知
──北山晴一(立教大学)×三浦展(消費社会研究家)×中村陽一(本誌編集長/立教大学)
□「つながる」ことの意味するもの
──桜井哲夫(東京経済大学)
□ボランティアと市民社会:戦争とボランティア精神を中心にして
──増山真緒子(国学院大学)
□ボランティアの参加にみる共的セクター:ごみ分別ナビゲートボランティアの事例から
──春山文枝(龍谷大学)
□座談│市民活動の軌跡:ネットワーキングからNPOまで
──久住剛(パブリックリソースセンター)×槇ひさ恵(ナイスハート基金)×中本啓子(東和大学国際教育研究所)×中村陽一(本誌編集長/立教大学)×播磨靖夫(本会副代表)
書評
□『「地球市民」が変える』
──田中義信(大阪女学院大学)
□『ダギーへの手紙:A letter to a Child with Cancer』
──小西秀和(NPOインターン)
□『反定義:新たな想像力へ』
──小松光一
──栗原 彬
特集 希望を組織する
■ボランティアという名の搾取:国連PKOで国連ボランティアを使う立場からの考察
──伊勢崎賢治(国連シオラレオーネ)
■「生活圏の町」から
──吉岡忍(ノンフィクション作家)
■「共感」ということについて
──草野榮應(仏教情報センター)
□座談│越境する知
──北山晴一(立教大学)×三浦展(消費社会研究家)×中村陽一(本誌編集長/立教大学)
□「つながる」ことの意味するもの
──桜井哲夫(東京経済大学)
□ボランティアと市民社会:戦争とボランティア精神を中心にして
──増山真緒子(国学院大学)
□ボランティアの参加にみる共的セクター:ごみ分別ナビゲートボランティアの事例から
──春山文枝(龍谷大学)
□座談│市民活動の軌跡:ネットワーキングからNPOまで
──久住剛(パブリックリソースセンター)×槇ひさ恵(ナイスハート基金)×中本啓子(東和大学国際教育研究所)×中村陽一(本誌編集長/立教大学)×播磨靖夫(本会副代表)
書評
□『「地球市民」が変える』
──田中義信(大阪女学院大学)
□『ダギーへの手紙:A letter to a Child with Cancer』
──小西秀和(NPOインターン)
□『反定義:新たな想像力へ』
──小松光一
(A5判120ページ)