Skip to content
Log in
/
Register
Search
Language
English
Down
日本語
English
Currency
JPY ¥
Down
AED د.إ
AFN ؋
ALL L
AMD դր.
ANG ƒ
AUD $
AWG ƒ
AZN ₼
BAM КМ
BBD $
BDT ৳
BGN лв.
BIF Fr
BND $
BOB Bs.
BSD $
BWP P
BZD $
CAD $
CDF Fr
CHF CHF
CNY ¥
CRC ₡
CVE $
CZK Kč
DJF Fdj
DKK kr.
DOP $
DZD د.ج
EGP ج.م
ETB Br
EUR €
FJD $
FKP £
GBP £
GMD D
GNF Fr
GTQ Q
GYD $
HKD $
HNL L
HUF Ft
IDR Rp
ILS ₪
INR ₹
ISK kr
JMD $
JPY ¥
KES KSh
KGS som
KHR ៛
KMF Fr
KRW ₩
KYD $
KZT 〒
LAK ₭
LBP ل.ل
LKR ₨
MAD د.م.
MDL L
MKD ден
MMK K
MNT ₮
MOP P
MUR ₨
MVR MVR
MWK MK
MYR RM
NGN ₦
NIO C$
NPR ₨
NZD $
PEN S/.
PGK K
PHP ₱
PKR ₨
PLN zł
PYG ₲
QAR ر.ق
RON Lei
RSD РСД
RWF FRw
SAR ر.س
SBD $
SEK kr
SGD $
SHP £
SLL Le
STD Db
THB ฿
TJS ЅМ
TOP T$
TTD $
TWD $
TZS Sh
UAH ₴
UGX USh
USD $
UYU $
UZS
VND ₫
VUV Vt
WST T
XAF Fr
XCD $
XOF Fr
XPF Fr
YER ﷼
Cart
(0)
Search
Search
Close
Search
Left
カート
マイページ/ログイン
キーワード検索
---------
home
すべての商品
新入荷!!
人気ランキング
セール
ブランド一覧
---------
fashion
fashion
T-shirt
ボトムス
ワンピース、アウター
靴下・靴
アンダーウェア
帽子
Stall scarf
Kids
Bag, Pouch
Bag, Pouch
bag
Pouch
Card case, business card case
ID case, pass case
ペンケース
その他ケース
Fashion Accessories
Fashion Accessories
ピアス・イヤリング
Brooch, badge
hair accessory
その他アクセサリー
Interia
Interia
Interior, interior accessory
Pet
生活雑貨
kitchen
kitchen
The dishes
tumbler
Kitchen accessory
tray
Handkerchief, washcloth
Handkerchief, washcloth
Handkerchief
Retirement towel
ステーショナリー
ステーショナリー
Sticker, seal, masking tape
Clear file
Notebook, Notepad, Sticky Notes
Letter set, stationery, message card
Postcards
Pochi bag
Key holder strap
magnet
book cover
その他ステーショナリー
Kids, baby
Kids, baby
キッズファッション
その他キッズ
Food
書籍
ギフトラッピング
---------
Wholesale
Good Job!センター香芝 HP
お問い合わせ
バーチャル店舗
Log in
/
Register
Language
English
Down
日本語
English
Currency
JPY ¥
Down
AED د.إ
AFN ؋
ALL L
AMD դր.
ANG ƒ
AUD $
AWG ƒ
AZN ₼
BAM КМ
BBD $
BDT ৳
BGN лв.
BIF Fr
BND $
BOB Bs.
BSD $
BWP P
BZD $
CAD $
CDF Fr
CHF CHF
CNY ¥
CRC ₡
CVE $
CZK Kč
DJF Fdj
DKK kr.
DOP $
DZD د.ج
EGP ج.م
ETB Br
EUR €
FJD $
FKP £
GBP £
GMD D
GNF Fr
GTQ Q
GYD $
HKD $
HNL L
HUF Ft
IDR Rp
ILS ₪
INR ₹
ISK kr
JMD $
JPY ¥
KES KSh
KGS som
KHR ៛
KMF Fr
KRW ₩
KYD $
KZT 〒
LAK ₭
LBP ل.ل
LKR ₨
MAD د.م.
MDL L
MKD ден
MMK K
MNT ₮
MOP P
MUR ₨
MVR MVR
MWK MK
MYR RM
NGN ₦
NIO C$
NPR ₨
NZD $
PEN S/.
PGK K
PHP ₱
PKR ₨
PLN zł
PYG ₲
QAR ر.ق
RON Lei
RSD РСД
RWF FRw
SAR ر.س
SBD $
SEK kr
SGD $
SHP £
SLL Le
STD Db
THB ฿
TJS ЅМ
TOP T$
TTD $
TWD $
TZS Sh
UAH ₴
UGX USh
USD $
UYU $
UZS
VND ₫
VUV Vt
WST T
XAF Fr
XCD $
XOF Fr
XPF Fr
YER ﷼
Left
Right
日本ボランティア学会1999年度版学会誌
¥1,904
+消費税
SKU:
2300000025002
By
たんぽぽの家
Default Title
Quantity
Add to Cart
This item is a recurring or deferred purchase. By continuing, I agree to the
cancellation policy
and authorize you to charge my payment method at the prices, frequency and dates listed on this page until my order is fulfilled or I cancel, if permitted.
日本ボランティア学会1999年度版学会誌 -
is backordered and will ship as soon as it is back in stock.
※こちらの商品はご注文から発送までに約一週間ほどお時間を頂戴いたします。
あらかじめご了承ください。
特集 市民研究―ボランティアから生まれる新しい知
(A5判150ページ)
□コラム│ぼくが考えてきたこと
──日高敏隆(滋賀県立大学)
□インタビュー│いま、なぜボランティア学なのですか?
──栗原彬(本会副代表/立教大学)×インタビュアー:中本啓子
特集 市民研究―ボランティアから生まれる新しい知1
■講演録│経験知を科学する:ボランティア学としての『公害原論』
──宇井純(沖縄大学)
■民主主義の基盤としての研究の解放
──米本昌平(三菱化学生命科学研究所)
□座談会│市民にとって専門性とは何か
──中村陽一(本誌編集長/都留文科大学)×谷口奈保子(ぱれっと)×萩原なつ子(東横学園女子短大)×藤井敦史(東北大学)×播磨靖夫(本会副代表/たんぽぽの家)
□インタビュー│ボランティアをどんなふうに考える?
──最首悟(恵泉女子大学)×インタビュアー:杉浦光子(わらべの家)
特集 市民研究―ボランティアから生まれる新しい知2
■誤解を恐れず誤解を楽しむ
UFO神話のまち羽咋──高野誠鮮(コスモアイル羽咋)
妖怪と共生するまち──斉藤行雄(臼杵ミワリークラブ)
物語を紡ぐ楽しみ──播磨靖夫(学会副代表/たんぽぽの家)
■アメリカ管見:NPOのある社会
──須田木綿子(フリーデンスハウスシニアサービス)
■アクセシブル・ミュージアム:文化施設のバリアフリー化に関する調査研究
──太田好泰(日本障害者芸術文化協会)
■芸術とヘルスケアに関する調査研究
──森下静香(財団法人たんぽぽの家)
■ボランティアと市民活動:市民の共同体をめざして
──楠原彰(国学院大学)
□特別寄稿│都市での老いとムラでの老い:その人がその人であり続けるために
──色平哲(南相木村診療所)
研究スクランブル
□ボランティアと市民権:オーストラリアでの在宅福祉ボランティア活動を通して
──舟木紳介
□ボランティア・アシスタントの海外大学日本語コース参加
──コーリヤ佐貫葉子
□行政によるボランティア活動推進を考える:板橋区ボランティア活動推進条例をもとに
──丸山晃
□スポーツ・ボランティアの知性:長野冬季五輪ボランティアの活動から
──新田和宏
編集後記
日本ボランティア学会最初の学会誌をお届けします。既成の「学会誌」という枠組みをどこかで打ち破るものにしよう、特にこの学会が掲げてきた「経験知の科学」「市民(の/による/のための)研究」といったことがらにさまざまな人が多様な立場・視点から切り込むことによって、自ずからその相が浮かび上がるようなものにしよう、と編集委員会、運営委員会で議論を尽くしてきた、とにもかくにもこれはその結果まとまったものです。
とはいえ、決してゴールが見えての編集ではありません。むしろその逆で、「ボランティア学」(というものが成り立つとして、それ)は始まったばかり。おそらく百人いれば百通り、千人いれば千通りの「ボランティア学」があるに違いありません。それほど、豊かさの多様性を(重すぎるくらい重い現実に向き合うことも含めて)生きる存在に満ち溢れているのがこの世界なのだと、このところますます思います。そこには、既存の「学問」が失ってしまったのかもしれない「野生の学」が胚胎している、と私は思っています。
しかし、いろいろあるから、それでめでたしめでたしというわけにはいきません。そのいろいろ(=多様性)の間の関係性はどうなっているのか、なぜそのようないろいろなるものが生まれてきたのか、等々。学問だから、ではなく、我と我がどのような関係性のもとに、どう生きていくのか、を追究するために、「ボランティア学」は必要とされているし、それでこそ、「野生の学」も「経験知の科学」も「市民研究」も立ち上がって来るはずだからです。そもそも学問自体、元々そういうものを孕んでいたのではないか、とも思います(吉野源三郎『君たちはどう生きるか』の感銘を私的に思い起こしています)。
だからこそ「ボランティア学」は、既存の学問の壁、実践と学問の壁をこえ、真剣に、しかし面白く学び合うものでありたいと思います。まだ生まれたての本誌への忌憚のないご意見お待ちしております。
(日本ボランティア学会運営委員・編集委員長 中村陽一)
Share
Facebook
Share on Facebook
Twitter
Share on Twitter
Pinterest
Pin it
See full details
(A5判150ページ)
──日高敏隆(滋賀県立大学)
□インタビュー│いま、なぜボランティア学なのですか?
──栗原彬(本会副代表/立教大学)×インタビュアー:中本啓子
特集 市民研究―ボランティアから生まれる新しい知1
■講演録│経験知を科学する:ボランティア学としての『公害原論』
──宇井純(沖縄大学)
■民主主義の基盤としての研究の解放
──米本昌平(三菱化学生命科学研究所)
□座談会│市民にとって専門性とは何か
──中村陽一(本誌編集長/都留文科大学)×谷口奈保子(ぱれっと)×萩原なつ子(東横学園女子短大)×藤井敦史(東北大学)×播磨靖夫(本会副代表/たんぽぽの家)
□インタビュー│ボランティアをどんなふうに考える?
──最首悟(恵泉女子大学)×インタビュアー:杉浦光子(わらべの家)
特集 市民研究―ボランティアから生まれる新しい知2
■誤解を恐れず誤解を楽しむ
UFO神話のまち羽咋──高野誠鮮(コスモアイル羽咋)
妖怪と共生するまち──斉藤行雄(臼杵ミワリークラブ)
物語を紡ぐ楽しみ──播磨靖夫(学会副代表/たんぽぽの家)
■アメリカ管見:NPOのある社会
──須田木綿子(フリーデンスハウスシニアサービス)
■アクセシブル・ミュージアム:文化施設のバリアフリー化に関する調査研究
──太田好泰(日本障害者芸術文化協会)
■芸術とヘルスケアに関する調査研究
──森下静香(財団法人たんぽぽの家)
■ボランティアと市民活動:市民の共同体をめざして
──楠原彰(国学院大学)
□特別寄稿│都市での老いとムラでの老い:その人がその人であり続けるために
──色平哲(南相木村診療所)
研究スクランブル
□ボランティアと市民権:オーストラリアでの在宅福祉ボランティア活動を通して
──舟木紳介
□ボランティア・アシスタントの海外大学日本語コース参加
──コーリヤ佐貫葉子
□行政によるボランティア活動推進を考える:板橋区ボランティア活動推進条例をもとに
──丸山晃
□スポーツ・ボランティアの知性:長野冬季五輪ボランティアの活動から
──新田和宏
編集後記
日本ボランティア学会最初の学会誌をお届けします。既成の「学会誌」という枠組みをどこかで打ち破るものにしよう、特にこの学会が掲げてきた「経験知の科学」「市民(の/による/のための)研究」といったことがらにさまざまな人が多様な立場・視点から切り込むことによって、自ずからその相が浮かび上がるようなものにしよう、と編集委員会、運営委員会で議論を尽くしてきた、とにもかくにもこれはその結果まとまったものです。
とはいえ、決してゴールが見えての編集ではありません。むしろその逆で、「ボランティア学」(というものが成り立つとして、それ)は始まったばかり。おそらく百人いれば百通り、千人いれば千通りの「ボランティア学」があるに違いありません。それほど、豊かさの多様性を(重すぎるくらい重い現実に向き合うことも含めて)生きる存在に満ち溢れているのがこの世界なのだと、このところますます思います。そこには、既存の「学問」が失ってしまったのかもしれない「野生の学」が胚胎している、と私は思っています。
しかし、いろいろあるから、それでめでたしめでたしというわけにはいきません。そのいろいろ(=多様性)の間の関係性はどうなっているのか、なぜそのようないろいろなるものが生まれてきたのか、等々。学問だから、ではなく、我と我がどのような関係性のもとに、どう生きていくのか、を追究するために、「ボランティア学」は必要とされているし、それでこそ、「野生の学」も「経験知の科学」も「市民研究」も立ち上がって来るはずだからです。そもそも学問自体、元々そういうものを孕んでいたのではないか、とも思います(吉野源三郎『君たちはどう生きるか』の感銘を私的に思い起こしています)。
だからこそ「ボランティア学」は、既存の学問の壁、実践と学問の壁をこえ、真剣に、しかし面白く学び合うものでありたいと思います。まだ生まれたての本誌への忌憚のないご意見お待ちしております。
(日本ボランティア学会運営委員・編集委員長 中村陽一)